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【人材派遣】新規開拓のリストアップに、毎月何時間使っていますか? 人材派遣の営業現場で、いちばん静かにお金が消える場所があります。 契約が決まる面談でも、クロージングでもなく——「リストアップ」です。 求人票を見て、エリアを見て、電話帳やウェブを見て、Excelに会社名と担当らしき連絡先を埋める。 初回メールを書いて送る。返事がない。また探す。 この記事は、バズ狙いの精神論ではありません。 派遣会社の新規開拓で「なぜ毎月、同じ工数が戻ってくるのか」を分解し、どこから仕組みに変えるかを書きます。 (株式会社シーザーズ/Caesar Reach) ## 先に結論 削るべきは、根性ではなく次の3工程です。 1. 見込み客を探す(リストアップ) 2. 初回メールを書く(パーソナライズ) 3. 反応がない相手を追う(フォロー) ここを人だけで回すと、月20〜30万円クラスの人件費が「開拓の準備」だけで消えます。 売上が立つ前に、チームが消耗します。 ## 現場でよくある1週間 月曜:新規求人の業界を決める 火曜〜水曜:リストを50〜100件作る 木曜:初回メールを送る(文面は担当者ごとにバラバラ) 金曜:返信ゼロを眺めて、来週も同じことをする うまくいく週もある。でも再現手順がない。 上手い人が辞めると、数字が落ちる。これが「属人化」です。 ## なぜ止まらないのか(原因) ### 1. リストが「在庫」になっていない 個人のPCにExcelが散らばる。退職・異動で関係が消える。 同じ会社に二重アプローチする事故も起きます。 ### 2. 文面がセンス依存 返信が来る人と、来ない人が分かれる。 型がなく、新人に渡せない。 ### 3. フォローがカレンダー仕事 初回のあと、3日後・7日後の追撃が人の記憶に依存する。 忙しい週に必ず欠ける。 ## 解決の方向性 やることはシンプルです。 「探す・書く・追う」を、人が判断する前に機械が回す。 人がやるべきは、 ・ターゲット条件の設計 ・返信が来たあとの対応 だけに寄せます。 ## 実務チェックリスト(明日から) - ターゲット業種・エリア・除外条件を1枚に書く - リストの置き場を個人Excelから共有へ移す - 初回メールの型を3パターン固定する(件名・導入・依頼) - フォローを日数ルールにする(例: 3日/7日/14日) - 返信だけ人が見る運用にする ## 株式会社シーザーズの場合 当社の Caesar Reach は、B2B新規開拓のリストアップ〜初回メール〜段階フォローを自動化する仕組みです。 小規模店舗向けの Caesar Auto とは役割が違います。 公式サイト:https://www.caesar-stg.com/caesar/ お問い合わせ:https://www.caesar-stg.com/caesar/contact/ ## まとめ 人材派遣の新規開拓で先に直すのは「トーク」より「準備の在庫化」です。 リスト・文面・フォローを仕組みにすると、面談の時間が戻ってきます。 #人材派遣 #新規開拓 #営業自動化 #CaesarReach #株式会社シーザーズ ## 数字で見る「準備コスト」のイメージ 仮に、リスト作成に週8時間、初回メール作成に週4時間、フォロー管理に週3時間かかるとします。 合計15時間/週。月換算で約60時間。 時給換算を控えめに2,000円としても、月12万円。 上手い人を時給換算すると、もっと高い。 しかもこれは「売上前」のコストです。 だから、派遣会社の経営者はこう言います。 「営業を増やしても、リスト係が増えるだけだ」 ## よくある反対意見と答え Q. 自動化すると失礼なメールになるのでは? A. 失礼なのは、型がないまま量産することです。型を先に決めて、機械に回します。 Q. うちの業界は特殊では? A. 特殊なのは提案以降です。探す・書く・追うの骨格は共通です。 Q. すぐ導入しないとダメ? A. まずチェックリストの上3つだけでも効果が出ます。ツールはその次です。 ## 今日やるならこれだけ 1. 今週の新規送信数を数える 2. フォロー率を出す 3. ターゲット条件を1枚にする
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