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【IT販売】提案が上手いのに数字が伸びないチームの共通点 IT・SaaS・システム販売のチームで、不思議な現象があります。 提案は上手い。デモも上手い。なのにパイプラインが細い。 原因を聞くと、だいたい同じ答えが返ってきます。 「新規のタネがない」 「リストが枯れた」 「初回アプローチに時間が取られる」 つまり、勝負は提案の前に終わっている。 ## 結論(先に言う) 提案力が足りないのではなく、提案に乗る「母数」が足りない。 母数を人の手作業で作っている限り、上手い人ほど疲弊します。 ## 上手いチームほど陥る罠 1. 既存顧客の深耕だけが上手くなる 2. 新規は「空いた時間」にやる(=やらない) 3. 初回メールが長すぎて送れない 4. 送れてもフォローがない ## 母数を増やす設計 ### ターゲット定義を1枚にする 業種、従業員規模、使っているツール、除外条件。 ### 初回は短くする 製品カタログを貼らない。 「仮説の課題+15分の確認依頼」にする。 ### フォローを自動化の対象にする 初回送信より、追撃の欠落のほうが損失が大きいことが多い。 ## チェックリスト - 今週、新規に送った通数は何通か - そのうちフォローした割合は何%か - 返信対応のSLAはあるか - リストの重複チェックは誰の仕事か ## 株式会社シーザーズ Caesar Reach は、IT販売のような提案型営業でも、前工程(リスト・初回・フォロー)を自動化する前提で設計しています。 提案の質を落とさず、母数を増やすための土台です。 https://www.caesar-stg.com/caesar/business/ ## まとめ 提案が上手いのに伸びないチームは、トークを磨く前に「タネの供給」を仕組みにしてください。 #IT営業 #新規開拓 #SaaS営業 #CaesarReach #株式会社シーザーズ ## パイプライン診断(10分) 次の質問に答えられるか確認してください。 1. 今四半期の新規初回接触数は? 2. 初回→返信率は? 3. 返信→面談率は? 4. 面談→提案率は? 5. 提案→受注率は? 多くのチームは 4 と 5 は語れるのに、1〜3 が曖昧です。 曖昧なところに、数字の天井があります。 ## マネージャー向けメモ 提案研修の前に、週次で「新規接触数」を見てください。 上手い人ほど、既存に逃げます。それは才能ではなくインセンティブ設計の問題でもあります。
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