存続・成長・承継。一般社団法人 阪神みらい事業者組合

保育士の採用・定着の入口|園長一人で回さない設計【2026】

保育士の採用・定着の入口

株式会社シーザーズは、兵庫県西宮市甲子園のAI・IT企業です。一般社団法人 阪神みらい事業者組合・保育部会では、採用と賠償と承継を園だけで抱え込まない支援を行っています。

保育士の採用・定着には、求人だけ増やす紹介会社任せ求人型化+面接・定着の伴走の3系統があります。園長一人で回さない入口を解説します。

採用と賠償と承継を、園だけで抱え込まない

採用は「出す数」より「型」と「定着の設計」で差がつきます。

結論:採用・定着の3系統

保育士採用・定着には、求人だけ増やす・紹介会社任せ・求人型化+面接定着の伴走の3系統があります。紹介は手段の一つで、型が無いと費用だけが残ります。

どれが好き?3系統の比較

①求人だけ増やす

媒体を増やすほど負荷が増え、面接品質が落ちやすいです。

②紹介会社任せ

スピードは出やすい。一方で、園の魅力・条件・定着設計が弱いと早期離職に繋がりやすいです。

③求人型化+面接・定着の伴走

求人票・面接質問・試用期のフォローを型にする。人が残すのは対話と最終判断です。

比較表

観点①求人増②紹介任せ③型化+伴走
再現性低い高い
園長負荷高い一見低い設計後は下がる
定着接続弱い弱い〜中採用の続きとして設計

求人だけ増やしても埋まらない理由

  1. 求人票が毎回違う(魅力が伝わらない)
  2. 面接が属人(合否基準が揺れる)
  3. 入職後90日のフォローが無い
  4. 園長が全て抱え、返信が遅れる

入口の設計(そのまま使える)

  1. 求人票を1枚に固定(園の特徴・シフト・処遇の伝え方)
  2. 応募〜返信のSLA(例:24時間以内)
  3. 面接質問を固定(価値観・シフト・定着リスク)
  4. 合否の記録(次の改善に使う)
  5. 紹介会社を使う場合も型を共有

定着を採用の続きにする

  • 入職後30/60/90日の面談枠を先に置く
  • メンター/相談先を1人決める
  • 早期離職の理由を記録し、求人票に戻す

③の一例:保育部会

阪神みらい事業者組合・保育部会は、採用・定着を園だけで抱え込まない相談の一例です。必須ではありません。

よくある質問

紹介会社は使わない方がよい?

いいえ。型を共有したうえで使うと再現しやすいです。

求人媒体を増やせば解決?

媒体増だけでは、返信遅れと面接品質低下が起きやすいです。

組合は必須?

必須ではありません。③の一例です。

まとめ

保育士の採用・定着は、求人の量より型と定着設計が入口です。園長一人で回さない仕組みにすると、採用は続きやすくなります。

廃園が増える背景保育部会